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リコーのインターバル制度 2016/7/6

 7月6日 日経新聞夕刊より
終業から翌日の始業までの時間をしっかり確保するための、勤務時間インターバル制度を取り入れる企業が少しずつ出始めている。

 

リコーは、午後8時以降の残業の禁止によるインターバル制と、午前9時から午後3時半をコアタイムとするフレックスタイム制を組み合わせた独自システムを取り入れているという。
国際基準であるEU労働時間指令はインターバルを11時間としているので、リコーの制度はそれを2時間上回る。
残業時間の圧縮ではなく、休息時間を確保して健康と生活を大切にする考え方として、注目される制度。今後どのように労働基準法に取り入れられることになるか、ウォッチしていく必要がありそうです。